宅建仲間のはなし
最近宅建合格者と話す機会があったので、それも口コミしちゃいます。
ひとりは、29歳男性のマンションメーカーの人。新卒で入ったと言ってたから、入社7年目くらいですね。入社直後から「宅建取れ」と上司に言われてたみたいです。で、書店でテキストを買い、毎年受けてたそうです。
「毎年9月になるとさ、社内が宅建の雰囲気になるんだよね。それで、俺もテキストパラパラ読んで試験受けるわけ。でもさ、ぜんぜん解けないわけ。」
年上の人になんですが、このお方、完璧になめてますよね~。で、この人は、見かねた先輩に特訓されて(合格発表直後から宿題が出されたそうです)、やっと昨年受かったそうです。
この人を独学合格者と呼んでいいのかわかりませんが、先輩の特訓でも市販のテキストで勉強したようですよ。近くに宅建持っている人がいると、なかなか強いのかもしれませんね。まあ、7年かければ当然だろ!って言いたくなりますが。性格はあっけらかんとした楽しい方です。
もうひとりは、25歳男性の電機メーカー(法務部)の人。このお方は少し変わった人で、学生の頃に、行政書士とファイナンシャルプランナー(FP)を取り、入社後(最初は公務員だったそう)簿記2級を取り、宅建を取り、今は社労士の勉強をしているそうです。資格マニア?かと思いきや、大企業の財務、法務、総務、人事などのスペシャリストになりたいのだそうです。
で、この人は、「どれも通信講座で勉強した」と言っていました。わたしと全く逆で、口コミなどは一切見ないそうです。いくつかの会社に資料請求して、その中から自分に合っているものを選ぶと言っていました。
「資格のことを100%知っているわけじゃないし、テキスト探すのも大変だし、専門の教材買ったほうが早いよ。結局ね、市販のテキストでやろうと思っても、テキスト買って、問題集買って、過去問買って・・・ってやってるうちに結構お金かかるんだよ。しかも、その都度調べるの時間の無駄だし。」
やけに説得力のあるお話。短期間でたくさん資格取っているだけありますね。わたしもがんばってるほうだと思ったけど、上には上がいるものです。
ちょっとうれしかったのは、この人もフォーサイトの宅建講座で合格したということです。なんか、こういう賢い人と同じ選択をしたというだけで、自分も間違っていなかったような気に。もちろん、短期合格できたんだから、言うまでもなくフォーサイトで正解だったわですが。
わたしの大学には宅建とってる子があまりいなかったけど、宅建を通していろんな人と話が盛り上がるのは楽しいです。ちなみに、たまたま行った飲み会での一幕でした!